ランニングを毎日10km走ったら痩せる?どんな効果が!?

ランニングを始める人のとっかかりとして多い理由は「ダイエット」なのではないか思います。

統計を取ったわけではないので正確な情報ではありませんが

元々陸上競技などをされていたり、根っから走るのが大好きだから始めたと言う人は少数派なのではないかと勝手に思っています。

しかし、それほどランニングやマラソンと言う協議は誰でも気軽に楽しめるスポーツなのだと言う事の裏返しでしょう。

団体競技のように仲間を集めなくても、テニスやバドミントンのように対戦相手が居なくても

いつでもどこでも始められる、いつでもどこでも練習できる。

だからこそコミュ障のわたしでも続けられているのです。

それがランニング・マラソンの良い所。

ずーっとひとりで初めてクラブに入ることも無く独学で練習を重ね、大会もひとりで参加してきましたが

とても楽しめています。ひとりでマラソン大会に参加した時のお話はまた別な機会で書かせていただきますが

そんなわけで痩せるために毎日10キロ走ろう!と思っているあなた!

そんなに頑張っても走るだけでは痩せませんよー!

それでは毎日ランニングした場合の効果、教えちゃいます♪

 

毎日10キロ走る事で痩せるか

結論から言いますが、たとえ毎日10キロ走っても、 走るだけでは痩せません!

太りにくくなる事はありますがすらりとしたモデル体型を目指しているのであれば、10キロ走るだけではだめなんです。

10キロ走るとだいたい600キロカロリー消費します。

 

決して早くないむしろゆっくりしたペースでの私の記録ですがやはり消費カロリーはほぼ600キロカロリーとなっています。

600キロカロリーって結構すごいと思われるかもしれませんが

ロイヤルホストのホットファッジサンデー

コチラ784キロカロリー

ロイヤルホストHPより

「今日は10キロも走ったし」なんて気が大きくなって食べ過ぎると

あっというまに消費したカロリーを上回るカロリーを摂取してしまいます。

体重60kgの人が1kg減らすのには120km走らなければならないのです!

フルマラソン42.195kmをおおよそ3回完走して1kg!

これを知った時にはちょっと心が折れました。

そんなわけで運動しても暴飲暴食していて痩せるわけではないのです!

私の大好きなtestosteroneさんの本『筋トレ最強の食べ方』の中で書かれている一説

どれだけいい運動も、悪い食習慣は倒せない

これがかなり胸に刺さりました。

筋トレをしたうえでランニングをするのが良いだろうと本書では書かれていました。

走ってるのに痩せないんだよなと言う私と同じ悩みを持つあなたは是非一度本屋さんで手に取ってみてください。

かなりおススメです。

出典:Amazon

筋トレビジネスエリートがやっている最強の食べ方

 

毎日10キロ走る事の効果

なんだじゃあ10km走っても無駄なんだと思われた方、それは違います。

毎日10kmも走って無駄な訳はありません。

ちゃんと効果がありますので安心してくださいね。

体力がつく

小学生のとき、体力作りで走らされませんでした?

うちの学校は「かたつむりマラソン」と言う名のグラウンド周回スタンプカードがありました。

当時は走るのなんか大嫌いでしたのでほとんどスタンプが押されることはありませんでしたが

そんなわけで走ると言う事は体力が付くと昔か言われていますし

私も走るようになってから体力がついた実感はあります。

疲れ果てても踏ん張りがきいたり、クタクタになっても回復が早く寝たら元気。

走る距離や頻度によっても違うし個人差はあると思いますが続けることによって得られる効果の一つになります。

筋肉が付く

下半身の筋肉はもちろんですが、実は上半身にも筋肉が付きます。

下半身はふくらはぎの筋肉や太ももの後ろの筋肉を中心に鍛えられます。

走るのに上半身は関係ないと思っているあなた、走る時に腕を振らずに走れますか?

そうなんです、走るときに腕を振り、肩甲骨を良く動かしますので血行もよくなり肩こりの改善にも役に立ちます。

また、意外に思われるかもしれませんが走る時には腹筋も使いますので体幹も強化されるのです。

むくみがとれてスッキリする

なんと言っても大量の汗をかいて水分が外に出ますので体はむくみがとれてスッキリします。

飲み会で飲んで食べて、次の日浮腫んじゃってるなんてことありませんか?(わたしは良くあります(^_^;)

そんな時は長めの距離をゆっくりと走ります。

10kmも走ればむくみがとれて顔も少しばかりシャープになります。

普段から体内に水分をためがちな方なら体重も減るかもしれません。

是非おためしあれ。

 

走れば走るほど痩せにくい体質になる危険

そうは言ってもマラソン選手は細いじゃないかと思われるかもしれませんが

逆にマラソン選手でムキムキな人っていませんよね?

そこが肝なんです。

長く走ると体内の糖質を使いそれが無くなると脂肪を燃やしながら走るのですが、実はその時筋肉も燃やしてしまっているのです。

ですから走れば走るほどに筋肉が減り、基礎代謝が落ち痩せにくくなるのです!

理不尽ですよね。

頑張って痩せようと走っていたのに長く走るほど筋肉が減るなんて・・・。

そんな風に痩せにくくならないためにも、ランニングだけではなくしっかり筋トレもしましょう。

 

まとめ

  • 1kg痩せるために120km走る必要がある
  • 走った分たべてしまうとアッと言うまに消費カロリーを超える
  • 毎日10km走ると体力がつく
  • 毎日10km走ると筋肉がつく
  • 毎日10km走ると浮腫みがとれる
  • 走りすぎると筋肉が減って痩せにくくなる

痩せたいと思って始めたランニング

目標高く『毎日10km走る』のであれば是非食事と筋トレを合わせて行いましょう。

例え思ったような体重減少がなかったとしても効果はちゃんとありますので諦めずに続けていただければと思います。