ランニングを始めたらこだわりたいシューズの選び方

ランニングは道具が要らないスポーツです。

動き易い服装と走りやすい靴があれば始められる気楽さがランニングの良いところだと思っています。

でも、走ることが好きになって毎日若しくは1週間に数日など定期的に走るようになると

是非きちんと足に合った靴を履いてほしいところです。

むしろしっかりと自分に合ったシューズさえあればあとは適当で良いでしょう。

私も今のシューズに出会うまでには何足も履き潰し、マメを作り、靴擦れに悩みました。

あなたにはそんな遠回りをしなくても良いように是非このページを読んで自分に合ったシューズを手に入れてもらいたいです。

 

ランニングシューズの種類

ひとくちに「ランニングシューズ」と言っても実は様々な種類があるのをご存知でしょうか

足の形や、自分が走る事の出来るペース、マラソン大会に参加するのであれば目標のタイムによっても変わってきます。

私が初めて本格的に走ろうと思い、何となくランニングシューズを買おうかなと思ってシューズ売り場へ行ってみると靴とともに色々なデータが書かれているのをみて一瞬ためらいました。

私みたいに超本気のランナーじゃないのにランニングシューズ買ってもいいのかしらと恥ずかしくなってしまったからです。

でも、大丈夫どんな初心者でもシューズは大事です!

堂々とランニングシューズ売り場で悩みましょう!

 

クッション系ランニングシューズ

その名の通りクッションが厚めのランニングシューズです。

ひと昔前まで『クッションが厚い=重い』というのが常識でしたが今は技術が進み軽くて足に負担のかからないランニングシューズが数多く出ています。

少し値は張りますが、疲れにくく初心者にはおススメです。

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レース系ランニングシューズ

レースでタイムを狙う中級者以上に向いているシューズです。

軽さを重視しているのでクッション性はあまり期待できません。

初心者が軽い方が有利かと無理して上級者用のシューズを履くとかかとや膝への負担が大きくなり怪我の原因となりますのでいきなりレース用を履くのはやめましょう。

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トレーニング系シューズ

レース用ほどソールが薄くなく、初心者用ほどクッション性が強くない中間的なタイプのシューズです。

適度なクッションにより足の負担を減らしつつ高速での練習が可能となっています。

レースに初出場するランナーや、タイムを向上させたい人、初心者のステップアップやジムでのトレーニング用としてこのタイプのランニングシューズがおすすめされています。

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素足系ランニングシューズ

変わり種のシューズとしてご紹介したいのがベアフットシューズです。

「BORUN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”」こちらの本がベストセラーになったことがきっかけに素足で走るブームが到来。

ランニングシューズではかかとから着地するような作りになっていますが、アフリカなどの選手が走るのを分析したところ元々が裸足で走っているためかかとに負担がかからないように足の先から着地していることがわかっています。

一時は下火になりましたが

最近ではドラマ「陸王」でもミッドフット走行として紹介され今でも根強い人気があります。

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ランニングシューズの選び方

いざ、ランニングシューズ売り場へ!

行ってみたはいいけれど、たくさん種類がありすぎて選べない・・・悩んで結局買わずに帰ってきたのは私です。(^_^;)

もっとちゃんと考えてから行けばよかったと反省しました。

再チャレンジした時には思い切って店員さんに初心者向けのシューズが欲しい旨を伝え一緒に選んでもらったのです。

あれは忘れもしない初めてのフルマラソン挑戦を決めた6月のことでした。この年の8月に初北海道マラソンを完走したのです。

その時にわかったシューズの選び方です。

 

サイズを正しく測る

当然のことかもしれませんが、自分の正確な足のサイズってご存知ですか?

私は普段は22.5~23㎝の靴を履いていますので足のサイズは22.5くらいであろうと思っていたのですが

正確に測ってもらったところ22㎝でした。しかも左が22.4㎝と左右に差があったのです。

一般的に左右で大きさが違う事は珍しくないようです。

ですから、あなたも正確に測ってみると意外な一面が見られるかもしれませんよ。

 

試し履きでチェック

自分の実寸より1㎝程大きめのサイズを選んだら、今度は実際に履いてみましょう。

軽く履いてみる程度ではなく、しっかりと紐を締め歩いたり走ったり飛んだり試して違和感がないか痛い所や引っ掛かりがないか確かめてみましょう。

ただ、私もそうですが売り場で試してみて「いい感じだな」と思って走ってみると50㎞も走るころ実は靴擦れを起こして足に合っていなかったことを実感することもしばしば。

ですから、出来るだけ自分だけではなく店員さんや専門のお店などで相談しながら選ぶ方が良いと思います。

アシックスの専門店などでは3Dでサイズを測ったり、走り方の癖を見てくれるところもありますのでそういったところを利用するのも良いでしょう。

 

ソックスの厚みに注意

ランニングシューズを選ぶ時に盲点になるのが靴下です。

裸足で測ってもらう場合でも試し履きしたときのために、普段ランニングするときに履いているソックスを履いていきましょう。

ソックスの厚みでも若干選ぶサイズが変わるかもしれません。

少なくても私のようにうっかりストッキングで買いに行ってしまう事のないよう注意しましょう。(^_^;)

 

まとめ

  • 初心者にはクッション性のあるシューズ
  • 中級者はレース用
  • 中級者以上にはトレーニング系のシューズもおすすめ
  • 足のサイズを正確に測る
  • 普段走るときのソックスを履いて試し履きをする
  • 専門家に相談する方が良い

たかが靴、されど靴

ランニングを長く続ける上では非常に大切な靴選びです。

本当に自分に合ったものが見つかったら2足くらい買ってもよいかもしれません。

本格的に走り込みをすると1年もたったらソールが潰れて使えなくなってしまします。

そんな風にたくさんの靴たちを履きつぶせるように頑張って

そして、楽しんで続けてください。